不動産売却で失敗してない? 後悔する人には共通点がある
売却のこと知らないまま進めて大丈夫?
あなたはこのように言われていませんか?
不動産売却は、人生で何度も経験するものではありません。
だからこそ「なんとなく」で進めてしまい、あとから後悔する人も少なくありません。
実は、売却で後悔する人には共通する特徴があります。
18年間不動産業界に関わってきた中で感じてきたこと、そして自身の売却経験も踏まえて、
今回はその特徴をまとめました。
これから売却を考えている方は、ぜひご自身に当てはまらないか確認してみてください。
この記事でわかること
- 売却は何となく進めてはいけない
- 後悔している人には共通点がある
この記事では、後悔している人の理由と失敗しないための対策方法をまとめています。
そのほかの記事は…
不動産売却のことを整理する|Step1~Step5の記事
不動産売却で後悔した人の共通点
失敗した私も含め、後悔している人の7つの理由を紐解いていきます。
本来であれば、日常の食品や外食の値段を考えて行動するよりも慎重にいくところなのですが
なぜ後悔してしまうのか? 大事なポイントを順番に見ていきましょう…
1社だけで決めてしまう
「信頼できそうだったから」
「対応が早かったから」
そんな理由で最初の1社に決めてしまうケースはとても多いです。
でも、査定額や販売戦略は会社ごとに大きく異なります。
比較しないまま決めることは、選択肢を自分で狭めてしまうことでもあります。
査定額の高さだけで選ぶ
高い査定額を見ると、どうしても期待してしまいます。
ですが「高い=その価格で売れる」ではありません。
相場とかけ離れた価格設定は、結果的に売れ残りや値下げにつながることもあります。
詳しくはこちら の記事で解説しています。
媒介契約の違いを理解していない
一般媒介・専任媒介・専属専任媒介。
言葉は聞いたことがあっても、違いをきちんと理解している人は多くありません。
契約の種類によって販売活動の進め方は変わります。
ここを理解せずに契約すると、思っていた動きをしてもらえないこともあります。
まずは複数の選択肢を知ることが重要です。
営業担当の印象だけで決める
感じが良い、話しやすい。
もちろん大切です。
でも売却は感情だけで決めると危険です。
「人柄」と「売却力」は必ずしも一致しません。
売却期限を決めていない
「なるべく高く売れればいい」
この気持ちは自然です。
でも期限が曖昧だと、価格戦略も曖昧になります。
結果的に長期化し、精神的にも疲れてしまうケースもあります。
買取と仲介の違いを知らない
早く売れる「買取」にはメリットもありますが、価格は相場より低くなる傾向があります。
仕組みを知らないまま選んでしまうと、「こんなはずじゃなかった」と後悔につながります。
詳しくはこちら の記事で解説しています。
面倒だから比較しない
実はこれが一番多いかもしれません。
- 忙しい
- 時間に余裕がない
- 営業電話が不安
- 手続きが面倒そう
でも比較しないことが、後悔の入り口になることもあります。
私は強く言います!
「数百万の価格差が出ることだってある」と知ったら?
パートで働く主婦の年収くらいになる可能性もある。
このことは、断定できるものではありません。
なぜなら、物件によって情報は一つ一つ異なるから。
でも、これほどの価格差が出るかもしれないなら
何をおいてでも、試してみる価値はあります。
私の過去の体験から一言アドバイス
1社だけで決めてしまう

あさこ
私の場合は知り合いの業者だからと決めたのが大きな後悔に繋がりました。
査定額の高さだけで選ぶ
年収以上の高価な査定額を提示されて気持ちが昂ったりするけど、冷静に判断してほしいの。一旦立ち止まって
媒介契約の違いを理解していない

違いはあとの記事で紹介します。ここも大事なポイントとなります。
営業担当の印象だけで決める
①会社の信頼→②根拠資料→③査定額。以上を確認したあとに担当者の印象を重視してね。
良いと思っていた担当者が異動などで変わる可能性もあります。
売却期限を決めていない

査定の後からは大事な期間。査定はまだスタート地点です。
買取と仲介の違いを知らない
後悔しないために違いを記事から確認して。あなたの事情によって判断は変わります。
面倒だから比較しない

価格差が大きいかも…と想定して十分な時間を確保してね。
売却にはある程度の期間が必要だし、その後の生活を左右する違いがでるかも。大変だけど今後もサポートできる内容を発信するので頑張って!
はじめての不動産売却|私は失敗しました。
私は今まで引越しを10回、不動産取引を計7回、経験しています。
宅建士の資格を持ち、重要事項もかつては説明する側でした。
ですが、はじめての売却のときは失敗しました。
こんなものだろうかと査定額を了解してしまった。
それは想定よりも低い価格でした。
募集後10日足らずで3件の購入希望者が現れ、無事売却
その後、査定の根拠とされていた事例の部屋は「訳あり」だったと知ったのです。
あとから知って後悔しても数百万は取り戻せません…。
思い出せば「はぁ…」とため息しか出ない記憶です。
私の問題点は何か、あなたはもう想像できましたか?
私はこの経験から、このさき取引をするあなたのために発信をしようと決意しています。
何度も言いたい|後悔しないために一番大切なこと
私は失敗したことがあるから何度も伝えたい。
不動産買取で後悔しないために最も重要なのは、
1社だけで決めないことです。
会社によって査定額や条件は大きく変わります。
詳しくはこちら の記事で解説しています。
比較するだけで、より良い条件で売却できる可能性が高くなります。
この記事のまとめ
売却で後悔する人の多くは、
「知らなかった」か「比べなかった」かのどちらかです。
逆に言えば、
少しだけ手間をかけて情報を集めることで、後悔のリスクは大きく減らせます。
今の私が売却をするとしたら、
必ず複数社の価格や提案を比較してから判断します。
感情ではなく、材料を揃えて決める。
それが後悔しないための一番の近道です。
- 売却のポイント
- 1社で決めるのは損するリスク
- 後悔する人には共通点があった
- 複数社の比較が重要
まずは相場を知ることから始めると安心ですよ。
✔ 最後に
査定を依頼したからといって、必ず売却する必要はありません。
相場を知るだけでも大丈夫です。
買取価格は会社によって大きく変わることがあります。
まずは複数社の査定を比較して、条件の良い会社を見つけることが大切です。





